WILLレーベル
2001年10月 5日(金)
「イエスはうまれた」 青山学院大学聖歌隊 クリスマスキャロル集
ウェスレーチャペルに響き渡る、キャロル。
2001/10/5 released
CD:20MCW-5002 ¥2,095
弦楽四重奏、オルガンの音色にのせて、美しいハーモニーが豊かに拡がる。
指揮/藤本敬三
合唱/青山学院大学聖歌隊
弦合奏/アンサンブル・フィリエ
ドイツ、イギリスなど、各国の美しいキャロルを全12曲収録。最後の「ラプソディー オブ クリスマス」のハンドベルも加わった美しいアレンジによるメドレーにぜひ耳を傾けてください。
■青山学院大学聖歌隊
青山学院の建学の精神であるキリスト教信仰に基づき、神を賛美するという目的にそって、幅広い演奏活動を行っている。1982年より指揮者に藤本敬三氏を、1989年より伴奏者に飯靖子氏を迎える。そのジャンルは広く、パレストリーナなどのポリフォニーの教会音楽からモーツァルトやハイドンなどの古典派ミサ曲、讃美歌やアメリカの現代聖歌など、多方面に渡り、歌声は聴く人々の心に深い感動を呼び起こしている。
このCDを含め4枚のCDをリリースしている。
●企画・制作/WILL MICHTAM 発売元/ミクタムレコード株式会社
01. Veni veni Emanuel(中世のキャロル)
02. O Tannenbaum(ドイツのキャロル)
03. まきびとひつじを(イギリスのキャロル)
04. 喜びはむねに(シベリウス作)
05. 小鳥も飛び去る冬のさなか
06. ああベツレヘムよ(アメリカのキャロル)
07. まぶねのかたえに(バッハ作)
08. いざうたえ、いざいわえ
09. イエスはうまれた(ウェールズ民謡)
10. 今こそ声あげ(ブクステフーデ作)-オルガン独奏
11. Deck The Hall(ウェールズ民謡)
12. A Rhapsody of Christmas(ハンドベルも加わった美しいアレンジによるメドレー)「さやかに星はきらめき」「荒野の果てに」「グリーン・スリーブス」「きよしこの夜」
2000年11月15日(水)
ナルドII / ナルド
神の愛と癒しの作品 WILL第1弾作品
2000/11/15 released
CD:18MCW-5001 ¥1,885
気高くてピュア、やすらぎの女性デュオグループ
賛美歌とイスラエルフォークロアの歌声が、心を癒す、ナルドからの贈り物
ナルドのメンバーはリード・ボーカルの丸岡真砂=日本同盟基督教団・円山聖書教会会員=とサブ・ボーカルの時松由加里=日本同盟基督教団・円山聖書教会牧師夫人=の二人。中国地方を中心に、チャペルコンサートや市民クリスマスなど、幅広く活躍している。
ナルドとしてCDを発売するのは、前作『愛サラン』(ミクタム)の発売以来4年ぶりだ。
レコーディングのため上京する前に、ナルドの二人は「今の終わりの時代、世の中はますます痛んでいる。救いと癒しが必要だ」というメッセージを耳にした。同じチャレンジを高叡華プロデューサーからも受け、レコーディング中はそのことを思い出し何度も涙したという。そんな二人の祈りが込められた、神の愛と癒しの作品。
●企画・制作/WILL MICHTAM 発売元/ミクタムレコード株式会社
01. 愛のプレゼント
02. ホエン・ユー・ビリーヴ (When You Believe)
03. イスラエル・フォルクローレ・メドレー マイムマイム(イザヤ書12:13) ~ ヘヴェヌ シャローム(我らは平安を持ってきた) ~ オーセー シャローム(「安息日の祈り」より)
04. おどろくばかりの (Amazing Grace)
05. 主の祈り(The Lord’s Prayer)